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和を持って貴しとする

昔から日本には「和を持って貴(とうと)しとする」という言葉があることで分かるように、組織体では人間同士の協調性を重視する傾向が強くあります。社員同士がお互いをよく理解し、助け合って仕事をすることで組織の目標を達成する、という概念で、日本社会の独特な協調体制といえます。

社員間の調和を最優先に

職場の人間関係とは難しいものです。「社内での人付き合いを一切しない」という一匹狼的な社員も特に営業職には多いようですが、企業という組織で働く以上、社内での人間関係を一切遮断することはできません。管理職としては、「うまい人付き合い」も大事な仕事のひとつととらえることを社員に周知徹底させる必要があります。